身請け

読み: みうけ

遊女の年季や借金を肩代わりして自由の身にすること。「柳田格之進」では娘のお絹が父の名誉のために自ら身売りしかけ、萬屋の主人げんべえが直ちに身請けして事なきを得る、人情噺の重要な結末装置となる。