見立て

読み: みたて

あるものを別のものに重ねて表現する、江戸庶民が愛した言葉遊びの技法。「蚊いくさ」では長屋がまるごと城に、蚊の大群が敵軍に見立てられ、格調高い軍記言葉との落差が笑いを生む。