行き倒れ

読み: いきだおれ

病気や飢えなどで道端に倒れて死ぬこと、またはその人。「粗忽長屋」では、浅草奥山で見つかった身元不明の行き倒れを、粗忽者の八五郎が長屋の熊五郎だと早合点することから、噺全体の騒動が始まる。