殿中 読み: でんちゅう将軍の御殿の内部、とりわけ江戸城内を指す言葉。「殿中でござる」という台詞で知られるように、殿中での刀を抜いての狼藉は重罪とされ、「仮名手本忠臣蔵」の刃傷沙汰の重大さの前提となっている。