見得 読み: みえ歌舞伎独特の演技様式で、感情が高まった瞬間に動きを止め、目を大きく見開いて決めのポーズを取る演出。「仮名手本忠臣蔵」の松の廊下や討入りの場面など、物語の緊迫した局面で役者の存在感を際立たせる。