功徳

読み: くどく

仏教において善行を積むことで得られるとされる利益。「後生鰻」のご隠居は、鰻やスッポンを買い取って川に放つことを「功徳」と信じて疑わず、その独りよがりな信心が鰻屋の商売を圧迫していく。